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2008/08/09

拡大続ける軽自動車、2軒に1軒は軽保有

  軽自動車の拡大が止まらない。2008年3月末の軽自動車保有台数は、全国で2550万台。100世帯あたりの普及率は48.7台となり、2世帯に1台、軽自動車を保有していることになる。国内の自動車保有がマイナスに転じたと言われているが、軽自動車は漸増している。。

  ガソリン価格の高騰にともない、消費者はコンパクトカー、軽自動車志向を強めだしており、中古車販売の動向などにもこの傾向が現れている。レギュラーガソリンで190円台の高値地域(長崎・大分)がでており、水準にとどまると、低燃費志向に拍車がかかる。

  実際、新車販売ピークの90年度を100とする指数で見ると、07年度の総販売台数は532万台で68.2と3割減になる。登録車、軽自動車で比較すると、343万台あまりの登録車は343万台で58.1と落ち込んでいるが、189万台を販売した軽自動車は100.5となり、ピーク時を上回る。規格改正で拡幅されてから、さらに人気は高まった。

  とくに公共交通機関が衰退した地域で、軽自動車は庶民の足として人気で、普及も拡大している。普及率の全国トップ5の都道府県の世帯別普及状況をみると、1位の鳥取県1.04台、2位の佐賀県1.06台、3位島根県1.06台、4位長野県1.07台、5位山形県1.08台と、ほぼ1軒に1台、軽自動車を保有していることになる。

【DANN編集長】















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